3連休はまずまずの天候で、
大会など予定通り消化できたのではないでしょうか。
高校野球は15日は一休みでした。
中学硬式野球シニアの信越連盟秋季大会は
15日に決勝を迎え、
中野が佐久を6-2で下し、
初優勝しました。
3年生にとっては最後の大会。
中野は、これまで公式戦で1度も打席に立っていなかった選手が大活躍し、
優勝に貢献するなど、
選手の急成長を感じる大会となりました。
そして中野は初球から非常にフルスイングしてくる姿勢が目立ち、
結果にもつながっていたのが印象的でした。
中野、佐久とも多くOBが高校野球で活躍中です。
3年生は引退となりますが、
およそ半年後、
新しいステージに立つことを期待します。
↑ 初優勝の中野(左)と準優勝の佐久
話題は社会人軟式野球、天皇賜杯全日本大会。
佐久総合病院が準決勝に進出ではありませんか。
まさに快進撃。
素晴らしいの一言です。
ここまできたら、
頂点までもう2ついっちゃってください。
軟式王国長野の復活です。
ホームページはこちらから
ご購読お申し込みはこちらから