見事でした。
軟式野球の天皇賜杯、
佐久総合病院は準決勝でSECカーボン(京都)に0-4で敗れ、
決勝進出は逃したものの
佐久総合が連覇した昭和60年以来、
29年ぶりのベスト4と大健闘しました。
加藤監督と電話で少し話しただけですが、
「甲子園と同じように1勝ごとに力を付け、
こんなことができるんだ、とこちらが驚きました」と
話されていたように、
大きな舞台は大人でも成長させてくれるようです。
そして「1試合ごと、日替わりにヒーローが出ました」と
全員野球を体現しました。
飛行機の都合で帰りは明後日になるとのこと。
ゆっくり快進撃についてお伺いしたいと思います。
低迷気味だった長野の軟式の起爆剤になってくれるとうれしいです。
10月の国体もこの勢いでいきましょう。
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