中学生の硬式野球、
ボーイズリーグの長野県支部秋季大会は10月30日、
筑北スポーツ広場で準決勝、決勝を行い、
諏訪ドリームが決勝で伊那さくらに
4-3で逆転勝ちして優勝しました。
諏訪は、来年3月の日本少年春季大会(東京)に
長野県代表として出場します。
準決勝2試合から、
どの試合も1点を争う接戦ばかり。
どのチームも力は拮抗してますね。
その中でも、
諏訪は準決勝でも土壇場で追いつき、
特別延長の末に勝ったり、
決勝でも終盤に逆転勝ち。
全国予選を兼ねた6月の県大会も制し、
新チームでも今回の優勝。
主要大会での勝負強さが印象的です。
課題という打力をアップし、
春の全国で大暴れしてきてください。
ほかのチームも、
差はありません。
来春を楽しみにしています。
また中学軟式野球で、
長野県代表として全日本春季北信越予選に臨んでいた
中野平中が、見事全国切符を手にしました。
おめでとうございます。
取材にお伺いします。
↑ 監督、あぶな~い。優勝した諏訪ドリームボーイズ
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