夏の甲子園も
大阪桐蔭の春夏連覇で幕を閉じました。
本当に強かったですね。
3季連続決勝進出の青森・光星学院も大したものです。
結局、この2チームが頭一つ抜け出し、
その中でも大阪桐蔭が、さらに抜けていたような構図だったのでしょうか。
それにしてもなぜ大阪はこうも強いのか。
光星の主力が大阪出身者ということも含めてですが。
つい「大阪だから」とそのレベルを当然のように受け止めてしまいますが、
説得力には欠けます。
明確な理由にはたどりつけないかもしれませんが、
いつか関西・大阪の野球事情を調べてみたいものです。
そこには、信州野球のレベルアップのヒントがあるかもしれませんし。
大阪人の気質も要因の一つになっている気がしますが、
そうなると控え目な信州人にはちょっとマネできないような…
甲子園が終わり、
いよいよ秋の決戦が近づいてきました。
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