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早いもので師走に突入しました。この週末も12月とは思えない好天で、屋外での催しも順調に行われたかと思います。 もう来月になると2019年の新年です。ここのところ新年号(1月号)では、その年の年男となる、指導者らに集まってもらっての「年男座談会」企画を載せています。来年48歳を迎える世代には、割と指導者が多くいます。今回お集まりいただいたのは、夏準優勝、秋北信越4強の上田西・原監督と夏27年ぶり4強の岡谷南・原監督、そして社会人軟式の強豪ルビコン監督で国体県チーム代表の田村さんです。 この世代の高校3年時は、平成元年になります。それからちょうど平成の30年間を歩んできたことになります。ちなみにその時の県優勝は丸子実業でした。同期にはほかに、来季から信濃グランセローズ監督となる柳沢さん(松商)らがいらっしゃいます。 高校時代の直接対決や、指導者になってからの野球の見方などいろいろお聞きしましたので次号をお楽しみにしてください。ご三方、長野までわざわざありがとうございました。
先日、スポーツニュースでゴールデングラブ賞(?)受賞の西武・源田遊撃手を取り上げていました。大分出身の源田選手は小学生のときはソフトボールをやっていたそうですね。塁間が狭い中で、捕ってから早く投げないと間に合わないので今の守備に役立ったと話していました。 長野県では、小学生の男子がソフトボールをやる文化がありませんが、他県では珍しくないようです。5年ほど前、松本大からDeNAにドラフトされた山下投手(引退)は、出身の広島で小学生までソフトボールをやっていたそうです。 そしてPL学園出身の佐久長聖・藤原監督もソフトボールをやっていたと読んだことがあったので確かめたところ、出身の大阪・河内長野市で「小学生のときは地元の子ども会でソフトボールをやってました!」とのこと。子ども会ってところがいいですね。ちなみに「(PLの後輩)福留もソフトボールでしたよ」と教えてもらいました。 ソフトボールは投手の肩ヒジの負担が少なかったり、打撃もボールが重い分、手首を返さずに打ったり、将来野球を続けていく上で小さいころにやるのは、意外とプラスではと考えています。 だからと野球をやっていてソフトボールに変えようというわけではなく、低学年のときなどソフトボールを時々、取り入れるのもあり、かと思います。2日にリトルリーグ信越連盟の指導者研修会で講師を務めた際もそんな提案をさせてもらいました。小さい子にはボールの危険性も下がりますし、硬式球よりも場所を問わずにやりやすいメリットもあると思ったからです。 もういっそ、少年野球と並行してソフトボール協会にも登録したら、男子チームであったらすぐに全国大会もいけるのではないかと安易に考えています。 2つの競技が相乗的に発展していける形がつくれたらと思います。 12月になってもnines11月号 好評発売中! ホームページはこちらから ご購読お申し込みはこちらから
by naganonines
| 2018-12-03 00:45
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